車の時価は、新車購入時から、年月とともにさがっていきます(減価償却)。
ウェブサイトでの保険金額は、入力した初度登録年月および型式をもとに、保険会社が定める「自動車保険標準価格表(市場販売価格にもとづき設定)」により車両保険金額設定可能な金額を表示しています。
ただし、同じ型式の車でも、市場販売価格は、エアコンやエアバッグ装備の有無等車により異なりますので設定可能金額は市場販売価格の下限額から上限額の範囲を表示しています。
車両保険金額設定については、現在の保険証券をご確認の上、証券記載の車両金額の90%を目安に、5万円単位で、下限額から上限額の範囲に収まるよう設定してください。
全損のみカバー型<車両危険限定補償特約(全損のみ補償型)>の場合は、50万円以上300万円以下で設定してください。
なお、設定可能保険金額が、0万円で表示されている車の場合、車両保険の付帯は出来ません。
おすすめする理由は2つあって、
まず1つ目が比較できる業者が一番多いこと。最大で20社にわずか5分で一括見積もりをすることができます。有名な保険会社はすべてインズウェブが網羅しているので、あとで個別に資料や見積もりをとる必要がありません。
2つ目は、一括見積もりの申込にかかる手間です。「入力画面が複雑・・」「なんどもクリックさせられる・・」管理人は他のサイトでこんな経験をたくさんしたのですが、インズウェブはそのあたりがすごくわかりやすくて、ポイントが高かったです。どの部分が未入力なのか、もしくは間違っているのかがわかりやすいのはいいと一括見積もりサイトでは欠かせません。ただ、入力項目が他と比べて少し多いのが玉にキズですね。
営業の電話を受けることなく、自分の意思で保険を決めたい!という人にはインズウェブはうってつけのサービスだと思います。