ソニー生命保険株式会社は、ソニーグループの生命保険会社で、1979年8月にアメリカのプルデンシャル生命と合併し、設立されました。
プルデンシャル生命は、セールスパーソンに広い知識と販売の高い技術を求め続けました。
その結果、外交員のことを、今ではよく耳にする“ライフプランナー”という名称がつけられました。
いまでは、多くの保険会社がライフプランナーという名称を使用していますが、このライフプランナーという名称は、プルデンシャル生命とソニー生命が名付け親で、商標登録を持っています。
ソニー生命の商品は、保険料を続けやすくまた加入しやすいように、
- 年齢を増すごとに保険料が安くなる「逓減定期保険」
- がん・脳卒中・急性心筋梗塞などの三大疾病に備えた年金保険「三大疾病収入保障保険」
- お子様の教育資金に充てられるようにと働き世代をターゲットとした「5年毎利差配当付学資保険」
- 万が一の病気やケガでの入院や手術・死亡などすべてをカバーした保険「総合医療保険」
など、その他にも数多く商品を取り扱っています。
法人向けにも商品があり、経営者が死亡したときや、不慮の事故などで身体に障がいが生じてしまったときでも、これまで築き上げてきた会社経営に支障をきたさないようにするための準備資金として「事業保障」や、「役員退職金」また、優柔な人材の為に会社が準備しておくと、従業員にも喜ばれる「福利厚生」など幅広い商品を取り扱っています。
いろいろな商品がありますが、一番の特徴は、ライフプランナーがお客様お一人お一人に合った、オーダーメイドを提供している保険会社という面です。
他の生命保険会社の外交員さんの中には、自分で扱っている商品しか知らず、相談しても基本的な日本の年金の仕組みさえ分かっていらっしゃらない方もいらっしゃいますが、ソニー生命のライフプランナーは厳選された人のみが採用されるシステムを取っているので、知識が豊富で機転が利くという面では、とても信頼がおける存在であるのは、間違いありません。
保険に加入したあとのケアもライフプランナーに相談できるというメリットもお客様としてはとても嬉しいサービスで、安心して保険を続けていくことができます。
また、電話やメールはもちろん、ライフプランナーの訪問によるご相談・お見積りも無料で行っていますので、専門の意見が聞けるチャンスも一度は試してみたくなるのもソニー生命の大きなサービスとなっています。
使い勝手の良い『お客様WEBサービス』
ソニー生命では保険の契約者に向けたインターネットサービスを展開しておりログインすればさまざまな情報が確認できて便利です。
お客様WEBサービスからできることは
- 住所や電話番号の変更
- 保険料振替口座や運用先の変更手続き
- 契約者貸付制度の詳細の確認
- メールによる情報提供や相談デスク
などがあります。
ソニー生命のホームページに『新規登録』より登録して利用していきましょう。