自家用普通乗用車、自家用小型乗用車について、事故の実績に基づき、型式ごとに決定される保険料区分をいいます。

「対人賠償保険」「対物賠償保険」「搭乗者傷害保険」「車両保険」とそれぞれにクラスがあります。

クラスは1から9までの9段階あり、数字が大きいほど保険料が高く設定されます。

同じ名前の車であっても「型式」が異なれば「料率クラス」が異なる場合があり、保険料も違ってくることになります。

料率クラスは、その年の事故率に照らし合わせて、1年ごとに更新されます。

車両(料率)クラス

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