「自動車保険の更新時期だけど、見積もり手続きが面倒…」
そんな方におすすめなのが、SBI損保のAI搭載型見積もりサービス「カシャッピ」(正式名称:カシャッとスピード見積り)です。
今の保険証券をスマホで撮影するだけで、約1分でSBI損保の概算保険料がわかる画期的なサービスです。
この記事では、カシャッピの仕組み・使い方・対応保険会社・メリット/デメリットを2026年の最新情報で解説します。
カシャッピとは?サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | カシャッとスピード見積り(通称:カシャッピ) |
| 提供会社 | SBI損害保険株式会社 |
| サービス開始 | 2019年11月(2021年9月に大幅リニューアル) |
| 利用料金 | 無料 |
| 所要時間 | 約1分 |
| 利用環境 | スマートフォン・タブレットのブラウザ(アプリ不要) |
| 技術 | AI搭載型OCR(光学文字認識) |
カシャッピは、AI(人工知能)が保険証券の文字を自動で読み取り、契約情報を瞬時にデジタル化します。従来の見積もりのように、車種・年式・等級などを手入力する手間が大幅に省けるのが特徴です。
カシャッピの使い方【4ステップ】
ステップ1:専用ページにアクセス
SBI損保の公式サイトからカシャッピのページにアクセスします。アプリのダウンロードは不要で、スマートフォンのブラウザからそのまま利用できます。
ステップ2:現在の保険会社を選択
画面の指示に従い、現在加入中の保険会社を選択します。
ステップ3:保険証券を撮影
スマートフォンのカメラで現在の保険証券(または継続証)を撮影します。AIが自動で以下の情報を読み取ります。
- 車種・型式
- 等級
- 事故有係数適用期間
- 補償内容
- 特約情報
ステップ4:簡単な質問に回答
証券に記載されていない情報を補完するため、以下の質問に回答します。
| 質問項目 | 選択肢 |
|---|---|
| 免許証の色 | ブルー / ゴールド / グリーン |
| 衝突被害軽減ブレーキの有無 | あり / なし |
| 車両保険の有無 | あり / なし |
| 過去1年間の年間走行距離 | 距離区分から選択 |
回答後、約1分で概算保険料が表示されます。
カシャッピの対応保険会社【15社】
2021年の大幅リニューアルにより、対応保険会社が当初の4社から15社に拡大しました。
代理店型(大手4社)
- 東京海上日動火災保険
- 損害保険ジャパン
- 三井住友海上火災保険
- あいおいニッセイ同和損害保険
ダイレクト型(ネット型)
- ソニー損保
- チューリッヒ保険
- アクサダイレクト
- 三井ダイレクト損保
- イーデザイン損保
- おとなの自動車保険(セゾン自動車火災)
- その他対応保険会社
代理店型の大手からダイレクト型まで幅広くカバーしているため、ほとんどの方が利用可能です。
カシャッピのメリット
メリット①:約1分で見積もりが完了
従来の自動車保険の見積もりは、車検証を見ながら車種・年式・型式・等級などを手入力する必要があり、5〜10分はかかりました。カシャッピなら撮影+4つの質問で約1分で完了します。
メリット②:アプリのダウンロードが不要
Webブラウザからそのまま利用できるため、アプリのインストールや会員登録の手間がありません。
メリット③:入力ミスが減る
AI(OCR)が証券情報を自動で読み取るため、手入力によるミスが大幅に減ります。等級や型式の入力間違いは見積もり額に大きく影響するため、これは大きなメリットです。
メリット④:SBI損保の保険料の安さを手軽に確認
SBI損保はダイレクト型自動車保険の中でも保険料の安さに定評があります。更新前にサクッと概算を確認できるのは便利です。
カシャッピのデメリット・注意点
デメリット①:SBI損保の見積もりしかできない
カシャッピで表示されるのはSBI損保の概算保険料のみです。複数社の保険料を一度に比較したい場合は、別途一括見積もりサービスの利用が必要です。
デメリット②:概算額のため正確な保険料とは異なる場合がある
AIの読み取り精度は高いものの、証券の状態(折れ・汚れ)によっては誤読の可能性があります。正式な見積もりは、SBI損保の公式見積もりページで改めて行う必要があります。
デメリット③:対応していない保険会社がある
15社に拡大されたとはいえ、すべての保険会社に対応しているわけではありません。共済(全労済・JA共済など)からの乗り換えには利用できない場合があります。
カシャッピと一括見積もりの比較
| 比較項目 | カシャッピ | 一括見積もり |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約1分 | 約3〜5分 |
| 比較社数 | SBI損保のみ | 最大20社 |
| 入力方式 | 証券撮影+4問 | 手入力(車検証必要) |
| 精度 | 概算 | より正確 |
| おすすめシーン | SBI損保の保険料を素早く知りたい時 | 複数社を比較して最安を探したい時 |
おすすめの使い方
カシャッピで概算を確認 → 一括見積もりで複数社と比較 → 最適な保険会社を選ぶ
このステップが最もお得に自動車保険を選ぶ方法です。
複数社を比較するなら一括見積もりがおすすめ
カシャッピでSBI損保の保険料を確認したら、次は他社との比較です。
自動車保険の一括見積もりサービスを使えば、最大20社の保険料を一度に比較できます。同じ補償内容でも保険会社によって年間数万円の差が出ることは珍しくありません。
おすすめする理由は2つあって、
まず1つ目が比較できる業者が一番多いこと。最大で20社にわずか5分で一括見積もりをすることができます。有名な保険会社はすべてインズウェブが網羅しているので、あとで個別に資料や見積もりをとる必要がありません。
2つ目は、一括見積もりの申込にかかる手間です。「入力画面が複雑・・」「なんどもクリックさせられる・・」管理人は他のサイトでこんな経験をたくさんしたのですが、インズウェブはそのあたりがすごくわかりやすくて、ポイントが高かったです。どの部分が未入力なのか、もしくは間違っているのかがわかりやすいのはいいと一括見積もりサイトでは欠かせません。ただ、入力項目が他と比べて少し多いのが玉にキズですね。
営業の電話を受けることなく、自分の意思で保険を決めたい!という人にはインズウェブはうってつけのサービスだと思います。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| カシャッピとは | SBI損保のAI搭載型見積もりサービス |
| 所要時間 | 約1分 |
| 対応会社 | 大手4社+ダイレクト型含む15社 |
| メリット | 撮影だけで簡単・入力ミス防止・アプリ不要 |
| デメリット | SBI損保の概算のみ・概算額である点 |
| おすすめ活用法 | カシャッピで概算確認→一括見積もりで比較 |
最終更新日:2026年4月13日
この記事は保険の一般的な情報を提供するものであり、特定の保険商品の推奨ではありません。ご契約の際は各保険会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。





